管見


こんにちわ 初めてコラム掲載します.
突然ですが 旧日本陸軍の代表的な兵器(戦車)であった
97式中戦車のお話をしたいと思います.
一般的には旧日本軍の戦車 使えないじゃんとの印象がありますが
正式化(1938年)された当時 支援戦車(歩兵を支援して敵陣地を突破する)
として 最適な武装(57mm砲 )エンジンは空冷 ディーゼルを搭載しており
機動力に優れている 中戦車でありました
当時の想定主戦場は現在の中国 東北部で
燃料の補給 取り扱い 戦車自体の運搬
当時日本の国力 財力 等からみると妥当かつ最適だと思えてなりません
(ノモンハンでは痛い目に合いましたが)

戦闘機でいえば 三菱零式艦上戦闘機のではないかと思います
(大戦 前半無敵でした)
ただ戦中 南方に送られ運用方法 適切な改良が早期にできず
活躍する場所がかなり限定されました.
ドイツ戦車のほとんどは初期型から最終型ではまるで別物になっています
敵国戦車を圧倒する為に火力 装甲をより大型口径 重装甲に変化していきました
生産工程は思うように簡素化できなかった様ですが 結局は国力に比例し
数を生産できない為に敵国(連合軍)に圧倒され化石燃料も乏しくなり
追い詰められたのは周知の通りです.
仕事についても言えることですが 今後まますますグローバル化され競争の激化
が予想されます.
状況変化に対応できる 国家 会社 人間が活躍できるのではと思い
日々精進して行きたいです.

写真は97式ではなく 3式中戦車です.
本土決戦用に温存されていたので 南方には行っていません.

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