猛暑対策展出展します

第5回 猛暑対策展

平成最後の小旅行(天城高原編)


ゴールデンウィーク10連休の初日から私の両親と妻の4人で伊豆へ1泊2日の旅に出る。
産業機械健康保険組合の直営保養所「天城の里20」の宿泊招待券が当たり、
両親が元気な内に一緒に平成最後の旅を企画したのである。(私でなく妻が)

1日目、池袋からスーパービュー踊り子に乗車し伊東駅へ。
お昼はぐり茶そばを食べてから、雨が降る伊東温泉街を少し散策してから
バスに乗って直営保養所「天城の里20」へ向かう。

目的地は、天城高原1000メートル弱の高さに位置するため、4月末なのに肌寒い。
伊東駅から45分程のバス停を下りて少しだけ歩くと霧雨の中に洋館風の建物が見える。
そのロビーは、人気もなくとても静かだ。部屋から見える景色も静かである。

夕食前にお風呂に入る。露天風呂ではないが、ガラス窓も広く目の前に
山の風景が広がる。いつのまにか雨はみぞれとなり、ガラス窓も少し曇る。

夕食は、しし鍋をメインにした料理、猪なのか豚なのか食べても違いが分からない。
夕食後は、体に溜まったアルコールを抜くためにもう一度お風呂に入る。

卓球室/カラオケルーム/フィットネスルームが無料でだれでも使用できるが、
昼間歩き疲れたせいか、無料のマッサージ機で体をほぐし、暑いわけでもないが
100円のアイスを食べてから、少し早めに寝る。

2日目、朝6時にカーテンを開けると前日の雨はすっかり止んでいて
富士山の白い頭がはっきりと見えるほど晴々とした天気である。
朝風呂の大きな窓から見える景色もすがすがしくて気持ちいい。
8時からの朝食をしっかり食べて、これからの観光めぐりに備える。

まずは、大室山への登る。歩いて登ることは禁止されているのでリフトを利用するが、 約1時間待ち。そのかいあってリフトで山頂に登ると富士山をはじめとする山々と海の先にある島々まで、360度のパノラマが見渡せる。

山頂の噴火口跡をゆっくりと歩いてひと回りしたが、遮るものがなく風が強い。
無料で車いすを利用もできると書いてあるが、噴火口跡は整備されているものの急斜面もあり、柵があるわけでもないので、本当に大丈夫なのだろうか?

次に 城ヶ崎海岸の門脇吊橋へ向かう。海洋公園から1km歩いてようやく目的地へ。
ポスターで見た時は、頑丈そうには見えなかったが、実際に渡ってみると
幅も広くしっかりした造りとなっており、それ程怖くもない。
観光客で賑わっており、多く人が並んで渡っているが、看板には定員100名とある。
誰かが人数を数えているのでだろうか?あるいはエレベーターのように
重量オーバーするとブザーでも鳴るのだろうか?
それでも海面からそびえ立つ断崖絶壁はそれなりの高さもありなかなかの景観である。

その後は、伊東駅に戻り、1日目と同様スーパービュー踊り子に乗車し、帰路に着く。

そして、もうすぐ平成が終わり、新たに令和元年を迎える。

                        ソフト推進事業課/永井