機能紹介
専門図書館向け図書管理システム「LX3.0」
![]() 貸出・返却処理はバーコードやICタグを読み取るだけ。媒体に応じ、貸出制限冊数や貸出期間(開館日・閉館日を
設定して貸出期間の調整可能)をきめ細かく設定できます。 禁帯出本の一時貸出や返却予定日の変更・予約優先順位 の変更などイレギュラー処理にも対応し、督促状では自動 発行や個別発行、さらには予約督促など状況に応じた発行 が可能です。予約資料が返却されるとメッセージが表示され、取り置き・ 予約者への通知がスムーズに行えます。さまざまなカードに 対応できるので、磁気カードやICタグ形式の社員カードでの 貸出も可能です。貸出情報の蓄積データは、資料の購入や 実績報告、さらに廃棄処理の判断などにも活用できます。 |
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![]() 書名、著者などの基本情報のほか、内容細目やURLなど 不明本はOPACへ告知するだけでなく、除籍するなどシーム |
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![]() 高速全文検索エンジンの利用により、キーワードの設定な またSDI配信サービス(カレント・アウェアネス・サービスの このSDI配信サービスにより、これまでの画一的な新着案内 タッチパネルを利用したOPACでは、キーボードやマウスを |
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紙へのプリントアウトだけではなく、出力のための各種方法 また、テキストデータを使用したインポート機能も用意して |
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